ヤマハYBR125の紹介
ただし、各装備について不満がないというわけではありません。なんというか、やはり“安っぽさ”が気になる部分は確かにあるからです。
たとえば、塗料が本来つけないであろうボルト部分に付着していたり、ウィンカーのスイッチがジャンプ傘のボタンのようであったりすることです。また、ヘッドライトの暗さも気になるところではあります。さらに、私が購入した車体は、露出している部品のいくつかに油性マジックで印のようなものがつけられたままになっていたりもしました。
しかし、運転するにあたっての支障はないこと、そして輸入車であるものの部品の供給については心配がないらしいことから、個人的には合格点だと思っています。
あとこのバイクの特徴を語る上で欠かせない点は、やはり燃費等の維持費の安さだと思います。これは私のように通勤用として使用する人には重要なポイントです。
先ず燃費についてですが、これについては、バイクショップの人の話によるとリッターあたり50㎞にもなった人がいるということです。私が見たインターネットのブログでもそれに近い数値が書かれていたのであながちオーバーな数字でもないようです。
私の場合は購入して一か月くらいしか経っておらず、購入時に給油した以外は給油していないので正確な検証はできていませんが、燃料メーターの減り具合をみるとリッターあたり少なくても30㎞以上はいきそうな印象です。
また、燃費と同様の維持費としては保険(自賠責・任意)の費用がありますが、これについては50㏄と同額ですのでお得であるといえます。私の場合にはこれまで乗っていた50㏄の保険がまだ残っていましたが、それをそのままこのバイクに移行することができたので先払いしてあった保険料が無駄にならずに済みました。(もちろん、手続きをすれば払い戻しがあったとは思いますが、移行の手続きを販売店で代行してくれたので少なくとも楽ではありました。)
ちなみに、税金(重量税)については50㏄が1000円であるのに対して1600円となっています。ただし、もしかすると自治体によって違いがあるのかもしれません。